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キャラクター紹介
主人公(PLAYER) ◆
日本出身の兵士。
厳しい戦闘訓練と幹部教育を受けたエリート。
国連の指名によりシュバルツバース調査隊に編入される。
艦外活動や調査の保安を担う機動班に配属され、1号艦「レッドスプライト号」に搭乗する。
ゴア隊長(GORE) ◆
シュバルツバース調査隊長。
大国の将校であったが、その卓越した調査能力とリーダーシップが評価され、
人類の命運を握るこの隊のトップに任命された。
「レッドスプライト号」に搭乗し、全4艦からなる調査隊の総合指揮を執る。
ヒメネス(JIMENEZ) ◆
従軍経験のあるアメリカ出身の隊員。
一兵卒からの叩き上げで、成功時の報酬に惹かれ、調査隊に志願して入隊する。
機動班に所属し、2号艦「ブルージェット号」に搭乗する。
ゼレーニン(ZELENIN) ◆
ロシア出身の女性科学者。
シュバルツバース関連の科学知識が評価され、中尉待遇の科学仕官として招かれる。
3号艦「エルブス号」に搭乗し、観測班としてシュバルツバース現象の解明に当たる。
アーサー(ARTHUR) ◆
「レッドスプライト号」に搭載された擬似人格タイプの管理プログラムである指令コマンド。
艦内のシステムと連動して状況把握と管理を行うとともに調査隊が執るべき行動プランも提案する。
バガブー(BUGABOO) ◆
シュバルツバースの奥、悪魔達の謎の実験場に踏み入る調査隊。
そこで、囚われの身となり、悪魔によって虐げられている悪魔“バガブー”と出会う。
何故、悪魔が悪魔に囚われていたのか?
謎の実験場では、いったいどのような研究が行われていたのだろうか?
マンセマット(MANSEMAT) ◆
調査隊の前に現れた謎の人物。
黒い翼をもった天使のような姿をもつ。
様々な霊的技芸に優れ、悪魔の結界を破るなどの力を見せるが、
その姿は神々しいというよりは禍々しい…。
神の命を受けてシュバルツバースへ差し向けられたというが…。
謎の少女 ◆
レッドスプライド号の内部で、主人公の前に突然現れる謎の少女。
悪魔や人間たちについて語るが、その言葉は傍観者的だ。
気がつくと忽然と姿を消してしまう。
主人公が見た“まぼろし”なのか、それとも…。
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